煌く太陽の眩しさを、足もとに宿す。

DESIGN CONCEPT

ルバーは夏のギラギラするような日差しの眩しさをイメージ。ソールに質の良い牛革を貼り合わせ、長く履き続けることで出てくる味わいと、シルバーの色合いの変化も楽しんでいただきたいと思っています。また、牛革にカラーリングすることでシルバーに落ち着きが出るため、ファッションにも合わせやすくなっています。

Silver Cow Leather

九十九の
ビーチサンダルの
特長

FEATURE

(ソール)はクッション性の高い合成ゴム製で、鼻緒は足の指に優しい天然ゴム製。素足で直接感じる履き心地を考え、素材を使い分けています。また、甲高な日本人の足に合わせた形状で、足を入れやすくなっています。

「履き心地」と「足の入れやすさ」を追求

Natural Rubber

High Cushioned Rubber

日本で昔と変わらない
製法のビーチサンダルを
再び

ーチサンダル作りが始まったのは1950年(昭和25年)ごろ。ゴム工業が盛んな兵庫県神戸市が発祥と言われる日本由来の履物です。90年代半ば以降、日本製のビーチサンダルは一度姿を消してしまいますが、中島 広行さんの尽力によって再開しました。九十九のビーチサンダルは昔からの製造方法を踏襲し、全て手作りで生産されています。